八ヶ岳アイスクライミング・摩利支天大滝/南沢小滝(2016.12.31~2017.01.02)2日目

2日目
昨日練習した事を発揮する時。

みんな体調は良さそう!摩利支天大滝へ向かいます。


八ヶ岳アイス (220)









準備は整った!本日も快晴だ。
八ヶ岳アイス (74)

昨日確認していた南沢ルートからの摩利支天大滝への分岐から沢筋に入る。
沢筋は雪も少なく、氷むき出しルートとなっていた。
雪が多い時期なら、氷を歩く!この楽しさはなかっただろう。

八ヶ岳アイス (167)


分岐から沢へ入ること約10分。左岸にもナメ滝が見えてきた。
ここでも初めての方の練習には良いナメ滝が出来上がってた。

八ヶ岳アイス (172)


実はスクリューをテントに忘れ取りに帰ってた岡もっちゃん。
この写真は先程のナメ滝の反対側、右岸側へと進んだところからの一枚。アックスまではいらないが、アイゼンを効かしながら歩く氷は格別に楽しい。

八ヶ岳アイス (173)

沢筋は徐々に傾斜も増し、滑るとかなりヤバイ笑
八ヶ岳アイス (91)

摩利支天大滝へと近づくにつれて、小さな滝がいくつも出てくる。
ロープを使って確保するまでもないが、気を引き締めて順に登っていく。
場所によっては巻いてクリアできるところもあるが、コレはコレでいい練習にもなるだろうし、何よりも全員楽しかった( ̄ー ̄)ニヤリ

八ヶ岳アイス (106)



八ヶ岳アイス (120)


八ヶ岳アイス (195)

南沢ルートからの分岐から歩くこと約40分
目線の先に摩利支天大滝が!!!

八ヶ岳アイス (211)

コレが摩利支天大滝だ。かなりテンションがあがる景観で、暫く皆感動してましたね~
写真じゃ伝わらない大きさ 笑

八ヶ岳アイス (215)

先発の僕と拓ちゃんのペアからスタート。
八ヶ岳アイス (230)

一段目の滝を終え、二段目の滝の下でピッチを刻む。
八ヶ岳アイスTカメラ (90)

そしてフォローの拓ちゃん
八ヶ岳アイス (247)

難なく到着。そして次へと準備する。
ここでは次のピッチを登る為、ロープの受け渡しも済ませる。

八ヶ岳アイスTカメラ (120)

次回は真下にフォローがいないようにしなければ・・・(-_-;)反省
八ヶ岳アイスTカメラ (136)

コレがトップアウトした時の写真。
下から見るのと上から見るのでは雲泥の差(笑)
真下に見えるのが岡本&谷垣ペア

iiii
トップアウトまでに使用したスクリューの数は、下部の1段目で1本二段目で5本使用

摩利支天大滝上部はかなり細い沢筋で、少し登ると終了点に使えそうな木が一本ある。
コレに2点確保し、沢ちゃんに登って来てもらう。

八ヶ岳アイス (139)

やりたい事やったら最後はこうなるの図
iii

最後は懸垂で順に降りる。
ダブルロープなので、2本を繋ぎ一気に最下部へ。
ロープは50㍍2本でしたが、余りは約10㍍程だった。雪が増えるともっと余るだろう。

八ヶ岳アイスTカメラ (189)


待ちに待たせた 笑 岡本&谷垣ペア
もちろん2本ともリードは岡もっちゃん。こんシーズン中に谷垣さんもリードを練習予定。焦らず徐々に練習です。

八ヶ岳アイスTカメラ (199)


同じく二段目下部で切る

八ヶ岳アイスTカメラ (212)


そして谷垣さんの番。
初の2ピッチに少し緊張気味。もちろん僕も緊張したが 笑

八ヶ岳アイスTカメラ (218)

2段目
八ヶ岳アイスTカメラ (228)

岡もっちゃんの快挙達成!とにかくキレイに登ってくれた岡もっちゃん。
クライミングジムを始めた時に、こんな瞬間が来るはず!って思っていた。
ジムだけに収まらず「フィールドで山で遊ぶ!趣味は山遊び!」にこだわった事が凄く良かったと思う。

大半の方がジム内のみで楽しんでくれる中、僕と思いが共感し、共に外で「山」全てを遊ぶ!を目指してくれた。
ここまでできると次回もさらなるグレードアップを見てみたい!

八ヶ岳アイスTカメラ (239)


セカンドの谷垣さん。
懸垂で下りてくるので、スクリューはそのままに登ってもらいます。
実際ここに張り付くと、かなり高さを感じる。
南沢大滝も高さを感じたが、雪が少なくここは2段の滝になってる上に天気良すぎて高度感も半端ない!
登りきると景色に感動するが、登ってる最中はそうはいかない。
ホント皆登れて良かった。

八ヶ岳アイスTカメラ (254)

同じく懸垂にて終了!
八ヶ岳アイス (290)


もう一度登ろうかとも考えたが、3シーズン前からアイスを始めた岡もっちゃんは良しとして、谷垣さんと拓ちゃんは、まだ回数もしれてるので、今回登ってみて更に色々と思ったことも二人共あったようで、スクリューの指し方や、角度、もう一度アックスの使い方や足の置き方など。終了点での懸垂するまでの手順など!
質問が絶たない状況。
今一度練習する為にナメ滝のあった分岐まで下山し、頭の中を整理する意味も込めて動作の再確認をした。

八ヶ岳アイス (144)

八ヶ岳アイス (296)

八ヶ岳アイス (145)

八ヶ岳アイス (298)

2日目も大満足の1日となった。
同じ趣味を持ち、こうして集まり元旦早々恵まれた天気の中。ゆっくりと食事ができることが素晴らしい。

八ヶ岳アイス (303)
この後も滝の話で盛り上がり、本日も早めの就寝とする。
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