寒い時期に使えるパンツは!
どーも、こんにちは!
トオルです。
今回は、先日の六甲山と金剛山のツアーで使用してきた
ソフトシェルパンツのご紹介!!

今の時期の中低山で、3シーズンのパンツでは
防風性が低く生地も厚くないので寒く感じる!
かといって、レインパンツやハードシェルを着てしまえば、
風は防げるけど中が蒸れて汗をかいてしまう…。
そんな方にお勧めなのが、
Mountain Hard Wear の Crest Pant (クレストパンツ)!

例えば、六甲山では山頂付近で5℃くらい、
そして金剛山では山頂付近で-2℃くらいで使用してきましたが、
特に寒さや蒸れを感じることなく使えました!
行く場所に応じて中に使用するタイツを、3シーズンの化繊のモノと
ウールブレンドの保温性の高いモノとを使い分ければ、
私の感想では、広い範囲の温度域で使用可能だと思いますね。
前側両サイドにハンドウォーマーポケットのほか、
右太もも横側に小物やマップを入れるのに便利なジッパー付ポケット。

後部両サイドにジッパー付ヒップポケット。

裾にはドローコード。

生地は4ウェイストレッチで中厚素材なので
足上げにストレスを感じることなく、
裏地は起毛させているので保温性は◎!

そして、こちらはアジアンフィット企画なので
海外モデルのパンツは丈が長くて合わないという方にお勧め!!
かくいう私もその一人!!!(笑)
さてさて、まだまだ寒い日が続くので
コチラのパンツを穿いて歩いてみてはいかがでしょう?
(商品はコチラ)
そして、女性用としてContra Pant(コントラパンツ)もありますので、
女性の方は、(コチラ)をどうぞ!
ではまた次回に。
トオルでした!
トオルです。
今回は、先日の六甲山と金剛山のツアーで使用してきた
ソフトシェルパンツのご紹介!!

今の時期の中低山で、3シーズンのパンツでは
防風性が低く生地も厚くないので寒く感じる!
かといって、レインパンツやハードシェルを着てしまえば、
風は防げるけど中が蒸れて汗をかいてしまう…。
そんな方にお勧めなのが、
Mountain Hard Wear の Crest Pant (クレストパンツ)!

例えば、六甲山では山頂付近で5℃くらい、
そして金剛山では山頂付近で-2℃くらいで使用してきましたが、
特に寒さや蒸れを感じることなく使えました!
行く場所に応じて中に使用するタイツを、3シーズンの化繊のモノと
ウールブレンドの保温性の高いモノとを使い分ければ、
私の感想では、広い範囲の温度域で使用可能だと思いますね。
前側両サイドにハンドウォーマーポケットのほか、
右太もも横側に小物やマップを入れるのに便利なジッパー付ポケット。

後部両サイドにジッパー付ヒップポケット。

裾にはドローコード。

生地は4ウェイストレッチで中厚素材なので
足上げにストレスを感じることなく、
裏地は起毛させているので保温性は◎!

そして、こちらはアジアンフィット企画なので
海外モデルのパンツは丈が長くて合わないという方にお勧め!!
かくいう私もその一人!!!(笑)
さてさて、まだまだ寒い日が続くので
コチラのパンツを穿いて歩いてみてはいかがでしょう?
(商品はコチラ)
そして、女性用としてContra Pant(コントラパンツ)もありますので、
女性の方は、(コチラ)をどうぞ!
ではまた次回に。
トオルでした!
冬季ピークアタックには!!
どーも、こんにちは!
トオルです。
今回は、お正月に行ってきた甲斐駒ケ岳にて
ピークアタック時に使用したウェア&ギアのご紹介!

まずはウェアから!
ベースまでのハイクアップにはソフトシェルを使用していましたが、
ピークアタックにはハードシェルを使用!
理由としては、ピークアタックでは
必要最低限のモノしか持って行かない為、背負う荷物が軽いので体温上昇が少ないのと、
稜線歩きが核心部となる為、ほぼ常に風をに吹かれているので
防風性・保温性に優れ、頑丈な生地であることが求められるから!
ということで、着用してきたのが
Arc'teryxのBeta AR Jacket(商品はコチラ) と Beta AR Pant !(商品はコチラ)
GORE-TEX ProShell 3Layer を使用したハードシェルジャケット&パンツ!
とてもシンプルで余分なものが付いていないので
よりミニマム性が求められる冬季のピークアタックには持って来いのシェルですね!
そして、防水透湿には実績のあるGORE-TEX ProShell を使用しているので
防水透湿はもちろん、頑丈さも持ち合わせています!
グローブには Mountain Hard Wear の Medusa Mitt(メドゥーサミット) を使用!
コチラのグローブには Q.Shield という超撥水加工が表面に施されているため
グローブ自体に水が浸み込まない創りになっています!
その性能のすごさは(コチラ)をどうぞ!!
そして、なぜ5本指タイプではなくミトンタイプかというと
操作性は確かに落ちてしまいますが、指をまとめて覆ってしまうことにより
保温性が格段に上がるからです!!
気温-15℃で風に吹かれ続け、その上ピッケルなどの金属製の物を持っていると
指先がとんでもなくかじかんできます。
一度かじかんでしまうと、中々温まってくれずまともに動かなくなるので、
より保温性の高いミトンタイプの方を使用しているわけですね。
(申し訳ございませんが、こちらの商品はすでに完売しております)
ゴーグルは SMITH の STANCE (商品はコチラ)

くもらないレンズで定評のある SMITH のハイコストパフォーマンスモデル!
サイズもアジアンフィットでミディアムサイズと使いやすく
何よりコストパフォーマンスが高いのもいいですね!
そして今現在、当店で販売しているものにはボーナスレンズが付いてきます!!
写真で私が装着しているのは、曇天用のレンズですが
商品には晴天時用の色の濃いレンズも付いていますよ!
そして最後に、アタックザックとして使用したのが
Mountain Hard Wear の SummitRocket 30 !(商品はコチラ)

必要最小限の荷物しか持って行かないピークアタックに持って来いのシンプルさ!
重量も450Gと超軽量。
前面と底部は丈夫なダイニーマ素材を使用。
側面にはコンプレッション機能付きのサイドストラップ。

ウェスト部はストラップのみ。

前面と側面下部にはデイジーチェーン。

上部に大型のポケット。

内部のフレームシートを抜けば、ハイドレーションも使用可能。

今回、薄手のインシュレーションやクッカー&バーナー、水、水筒、ファーストエイドキットなど
ある程度入れて持って歩きましたが十分な容量があり
コンプレッションコードが付いているので、絞れば荷物がザック内で暴れる事もなく
個人の着用感ですが、フィット感も良かったですね。
そして、この SummitRocket には40Lサイズもあり(商品はコチラ)

1泊2日等の少量の荷物での山行向き!
基本的な構造は変わらず、上部がロールトップになり

ショルダーハーネスの厚みが増しています。

ウェストベルトは着脱可能で、違うザックのモノと付け替えることも可能!

背面パッドに着脱可能なテントシートが使われています!

荷物を減らして縦走したり、1泊2日で荷物が少ない場合などに最適な使用となっていますね!
そして、ピークアタックとは関係ないですが、
私がテント場にて使用していたのが UCO の ルモラLEDランタン(商品はコチラ)

単三電池4本使用と、多少大きめなんですが、
その分明るさと強さは十分!
-10℃以下で使用しても一度も消えてしまうことなく使えました!
ホヤを縮めればハンドライトとしても使用可能なので、
夜のテント場では大活躍でしたね!!
寒さにより手がかじかんだ状態での電池交換作業が億劫な人には持って来い!

さて、色々と紹介しましたがいかがだったでしょう?
何か一つでも参考になりましたか?
ではまた次回に!
トオルでした!!
トオルです。
今回は、お正月に行ってきた甲斐駒ケ岳にて
ピークアタック時に使用したウェア&ギアのご紹介!

まずはウェアから!
ベースまでのハイクアップにはソフトシェルを使用していましたが、
ピークアタックにはハードシェルを使用!
理由としては、ピークアタックでは
必要最低限のモノしか持って行かない為、背負う荷物が軽いので体温上昇が少ないのと、
稜線歩きが核心部となる為、ほぼ常に風をに吹かれているので
防風性・保温性に優れ、頑丈な生地であることが求められるから!
ということで、着用してきたのが
Arc'teryxのBeta AR Jacket(商品はコチラ) と Beta AR Pant !(商品はコチラ)
GORE-TEX ProShell 3Layer を使用したハードシェルジャケット&パンツ!
とてもシンプルで余分なものが付いていないので
よりミニマム性が求められる冬季のピークアタックには持って来いのシェルですね!
そして、防水透湿には実績のあるGORE-TEX ProShell を使用しているので
防水透湿はもちろん、頑丈さも持ち合わせています!
グローブには Mountain Hard Wear の Medusa Mitt(メドゥーサミット) を使用!
コチラのグローブには Q.Shield という超撥水加工が表面に施されているため
グローブ自体に水が浸み込まない創りになっています!
その性能のすごさは(コチラ)をどうぞ!!
そして、なぜ5本指タイプではなくミトンタイプかというと
操作性は確かに落ちてしまいますが、指をまとめて覆ってしまうことにより
保温性が格段に上がるからです!!
気温-15℃で風に吹かれ続け、その上ピッケルなどの金属製の物を持っていると
指先がとんでもなくかじかんできます。
一度かじかんでしまうと、中々温まってくれずまともに動かなくなるので、
より保温性の高いミトンタイプの方を使用しているわけですね。
(申し訳ございませんが、こちらの商品はすでに完売しております)
ゴーグルは SMITH の STANCE (商品はコチラ)

くもらないレンズで定評のある SMITH のハイコストパフォーマンスモデル!
サイズもアジアンフィットでミディアムサイズと使いやすく
何よりコストパフォーマンスが高いのもいいですね!
そして今現在、当店で販売しているものにはボーナスレンズが付いてきます!!
写真で私が装着しているのは、曇天用のレンズですが
商品には晴天時用の色の濃いレンズも付いていますよ!
そして最後に、アタックザックとして使用したのが
Mountain Hard Wear の SummitRocket 30 !(商品はコチラ)

必要最小限の荷物しか持って行かないピークアタックに持って来いのシンプルさ!
重量も450Gと超軽量。
前面と底部は丈夫なダイニーマ素材を使用。
側面にはコンプレッション機能付きのサイドストラップ。

ウェスト部はストラップのみ。

前面と側面下部にはデイジーチェーン。

上部に大型のポケット。

内部のフレームシートを抜けば、ハイドレーションも使用可能。

今回、薄手のインシュレーションやクッカー&バーナー、水、水筒、ファーストエイドキットなど
ある程度入れて持って歩きましたが十分な容量があり
コンプレッションコードが付いているので、絞れば荷物がザック内で暴れる事もなく
個人の着用感ですが、フィット感も良かったですね。
そして、この SummitRocket には40Lサイズもあり(商品はコチラ)

1泊2日等の少量の荷物での山行向き!
基本的な構造は変わらず、上部がロールトップになり

ショルダーハーネスの厚みが増しています。

ウェストベルトは着脱可能で、違うザックのモノと付け替えることも可能!

背面パッドに着脱可能なテントシートが使われています!

荷物を減らして縦走したり、1泊2日で荷物が少ない場合などに最適な使用となっていますね!
そして、ピークアタックとは関係ないですが、
私がテント場にて使用していたのが UCO の ルモラLEDランタン(商品はコチラ)

単三電池4本使用と、多少大きめなんですが、
その分明るさと強さは十分!
-10℃以下で使用しても一度も消えてしまうことなく使えました!
ホヤを縮めればハンドライトとしても使用可能なので、
夜のテント場では大活躍でしたね!!
寒さにより手がかじかんだ状態での電池交換作業が億劫な人には持って来い!

さて、色々と紹介しましたがいかがだったでしょう?
何か一つでも参考になりましたか?
ではまた次回に!
トオルでした!!
この冬使用する!雪山アイテム!!!ご紹介
12月26日に奈良の三峰山に下見も兼ねて雪山アイテムを使って来ましたのでご紹介!
ここには冬に来たこともありましたが、年明け早々お客さんと歩きたいって事で最近の三峰山の状況を確認も兼ねて現地で撮ってきた写真をアップします!

冬になるとネックウォーマーにホント温めてもらっちゃいますね!数あるネックウォーマーの中から僕がチョイスしたのは、THE NORTH FACE 「POWER DRY GRID NECK GAITER」
実は!ロフトがあるのが暖かいしいいんですが、
パワードライグリッドネックゲイターの気に入ったポイントは!
かなり薄い事(*ノωノ) イヤン
体温が上がりやすい僕はロフトのあるものだと、直ぐにムレムレΣ( ̄ロ ̄lll)
自分の吐く息で湿度はMAX!
どんな物でも口の周りは濡れてしまうのですが、パワードライグリッドネックゲイターは!極薄で蒸れにくい!
寒がりだけど暑がりさんにはちょうどイイかもです!
細かなスペックは(商品はコチラで)

続いては今回使用してきましたザックでございますm(__)m
なんといってもカッコいい!色も大好き!シンプルで使いやすい!
長年モデルも変更なく販売され続けられた名品!そんな名品もとうとう生産終了∵ゞ(>д<)
ARC'TERYX/アークテリクス Silo 30
外にはゴーグルやサングラスなど入れれるポケットや、中にも小物の整理に便利なポケットもあって、
作りはとてもシンプル!ショベルやプロープも中に収納すぺーすもあって雪山での一日を満足できるザックですね!
店頭にはラスト1点有りますので、探してる方は早めにどうぞ!相談してね!

コチラはグローブ!と言っても今回は雪はあれども気温は1度~-5度ってとこで、
ベースは Polartec® Wind Pro® を使ったアウトドアリサーチのオムニグローブ!を使ってます。今回はオムニグローブでのみ行動できましたよ!
いつもベースはポーラテックを使ったグローブを使用してますね!
何より保温力も抜群で、汗ばんでも直ぐに乾く速乾性!伸縮性もあってストレスなし!
手の平側にはグリップ力抜群のパターングリップパームがあり、光を吸収して夜には光るサプライズも◎

こちらはカンプのアイスマスター!
今回の三峰山でも使用!低山の雪山での使用はテクニカルな登山道以外ならチェーンアイゼンがいい感じ!
携帯しててもかさ張らず、重量も軽アイゼンにも引けをとらずで装着も簡単。
4本~6本爪の軽アイゼンに比べると、爪も多くつま先からかかとまでカバーしてくれるので、
アップダウンのある登山道ではチェーンアイゼンに軍配が上がる!
コストパフォーマンスでも、もちろん引けをとらない!(商品はコチラで)

下の写真では、ぬかるんだ粘土質の登山道でも使用!
こんな場面でも大活躍!これで足が滑ってお尻が泥だらけ!なんて心配も減りますよね。


こちらは今回も同行したスタッフのヨウコが使用したモンベルのチェーンスパイク!
カンプに比べると見てもわかるが爪の部位に違いが!
コンパクトに必要な部位に爪のみがチェーンについてる感じで、こちらの方がカンプのプレートに爪がついてるしっかりした作りにに比べると、軽量でコンパクトになりましたね。
カンプでもモンベルでも低山歩きに使いやすいチェーンアイゼンでしたね。
重量や携帯性重視ならモンベル!
爪の大きさやコストパフォーマンスではカンプ!っといったところかな!?(購入はコチラで)


マウンテンハードウェアのDrystein Pant
ひざとヒップは広範囲に完全防水ソフトシェルを配し、動きやすさをキープ。ハーフビブとレインボーリアジッパーを備えた本格的なアルパイン仕様です。
フロントには地図など入れておくにはベストなポケットもあってアクセスもいいですね!(購入はコチラで)

サイドのジッパーは上からでも下からでも自由に開けれるダブルジッパー!
ベンチレーションとして自由自在!

実はサイドのジッパーはお尻の上にも通っているのでお尻の部位のみをオープンにすることができる優れもの!
雪山での寒い中でも、トイレも容易でな上、シェルの中に一枚プラスしたいときでもシェルを脱ぐことなくプラスできるのも嬉しいですね。

今回は商品を軽くだけ紹介致しましたm(__)m
今後は使用感をもっとお伝えできるように山で使って行きたいです!

現在もハイマートベルク2号店では通常ポイントより3倍ポイントセールを行なってます。
今年の営業も後少しとなりましたが、最終日の29日まで頑張って店頭にて販売しておりますので是非お越し下さいね
三峰山の様子を少し動画も撮って来ましたので良ければ参考にm(__)m
マウンテンハードウェア JOVIAN JACKET(ジョビアンジャケット)レビュー!!!
今回念願の!!!!
以前よりかなり気になっておりましたDRY.Q ELITE
を使用したラインナップの中からジョビアン ジャケット(商品はこちらで)をご紹介したいと思います。
今回の仙丈ヶ岳での山行で使用してきましたよ (・∀・)スンスンスーン♪

先ずは全体の写真から!
僕の身長は162㌢で体重53㌔で下のようなサイズ感です!
着用サイズはSを着用してます!

ジャケットの下には、
Desna JacketのサイズSと(商品はこちら)
Shasta LS TのサイズSに(商品はこちら)
フラッドラッシュ®スキンメッシュTのサイズS(商品はこちら)を着用しております。

脇下にはベンチレーションもあり体温調整も容易にできますよ!

胸にポケット!サイドのポケットはハーネスを着用しても干渉しない高さに!
中はメッシュになってるからサイドポケットもベンチレーションにも!

内側には小物用ジッパー付きのポケットも有り!
僕はゴーグル用タオルやリップクリームなんかを入れてますね。

反対にもポケットもあって、外したグローブなど入れとくにはもってこい!

フードもヘルメットも対応するフードですがナシで使用してもフィット感は抜群でしたよ!

こちらの商品を使用してみたかった理由は「DRY.Q ELITEは、着た瞬間から透湿機能が発揮」なんて書かれると
今までのジャケットでいろいろと助けられた僕は!また違う形での!!!なんて期待しちゃいます(/ω\)
この冬!こちらのジョビアン ジャケットをガンガン使ってまたまたご報告したいと思います。

PaaGo WORKSから!パスファインダーですわー
この春から使い出したパーゴワークスのパスファインダーをご紹介v( ̄Д ̄)v イエイ
HOBOバックをベースにしたモデルなんですよ!
サイズの展開がL・M・Sの3サイズ!カラーも3カラーありまして、僕が使っているのは
Mサイズのグレーv( ̄Д ̄)v イエイ 他のカラーはブラックとライトオリーブ!
容量は2.5Lで容量は十分行動食や地図など結構入りますよ。
下の写真でゴソゴソしてるのがパスファインダー!

着用してる感じはこんな感じ。
アタッチメントでどんなザックにも装着が可能です。
両肩から2点とウエストベルトでも固定できるんで歩行時にバックが揺れてしまうことも無し。

こちらには実はフロントポケットが付いてまして、地図やメモ帳・ペンやコンパスなどが収納可能です。

実は僕はミラーレス一眼を交換レンズと共に収納してますヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ
ボディーに標準レンズ・望遠ズームレンズ・単焦点レンズに予備のバッテリーを入れても
行動食や地図も入ってるんですよ!

下の写真は前回の唐松岳のツアーに参加してくれたおーもっちゃんも使っている写真です。
ちなみにサイズはLなんです。
500cc(Mは300cc)のボトルが中央に納まり、サイドにはスマホやコンデジも収納可能で、
更にメッシュポケットも2つと大容量!
天気が悪くレインウェアを必要とするときも安心!
背面にレインカバーが付属してるんですヮ(゚д゚)ォ!

こちらもサイズLを使用して下さってるゆうさんもテン場から散策する時に付属のショルダーストラップで単体の使用でちょっとした時にも便利

今まで何かを取りたい時にザックを下ろしてたあなた!
こんなの便利そうでしょ(^^)v
是非Heimat berg 2号店まで見に来て下さいねm(_ _)m
在庫の確認はTELでもお答えしますのでよろしくです
TEL079-427-3515(オンラインショップはこちら)